1月8日(木)に行われた
商店街の個人商店も直撃中の
100年に一度の経済危機をサバ缶で乗り越える
サバ缶による街おこしトークライブ、こんな感じでした(←クリック!)サバイストの
経堂のダイニングバー「バンチキロウ」店主の中村哲さんとスロコメが盛り上がり、
多少、飲んだ勢いもあって、
特定非営利法人NSA(ニッポン・サバ缶・アソシエーション)こと
日本サバ缶協会を立ち上げる準備に入ることに。
近い目標は、こんな感じでした。
1-経堂エリアを中心にサバ缶料理をだす店を増やし、
ゆくゆくは、サバ缶スタンプラリーができるようにします。
2-ミニコミ雑誌「サバイスト創刊」
大きくは、サバ=海に囲まれた国・日本の食糧問題に想いをはせながら、
小さくは、サバ缶を使ったツマミなど、
安く幸せになる方法を多面的に追求します。
毎回、すぐに役立つサバ缶レシピ、サバ缶占いなど、
サバ缶マンガ「サバジンガーZ」「四コマ漫画サバくん」「サバ缶刑事」など、
魅惑のコンテンツも掲載。
3-サバ缶アート
アンディ・ウォーホールのキャンベル・スープ缶ポップアートに負けない(?)
サバ缶アートを作り、経堂の街のアイコンにする。
4-サバ缶エコ・ベンチャーの創設。
食べ終わったサバ缶を再利用した便利グッズなど、エコな視点も盛り込みつつ、
サバ缶から新しいビジネス・モデルを創出する。
5-姉妹サバ缶・都市との交流。
全国、いや世界にサバ缶ムーブメントを広げ、
サバ缶の良さがわかるようになった街や商店街などのコミュニティと
姉妹都市となり、活発にサバ缶・交流&外交を繰り広げる。
6-サバ缶メーカーとのコラボ。
オリジナル・サバ缶の開発・PRなど、サバ缶の明るい未来にも貢献する。
会場に
雑誌「酒とつまみ」のダジャレイスト、
ナベさんが来られておりまして、
世田谷区・経堂エリアを舞台に
カンヌ映画祭ならぬ、
サバ缶ヌ映画祭の実施。
サンバ・カーニバルならぬ
サバ缶バ・カーニバル。
その他、サバ缶ぼっくりで街を練り歩くというアイディアも出て、
1月18日(日)18時からは、
商店街の個人商店も直撃中の100年に一度の経済危機を
サバ缶で乗り越える
サバ缶サバイバル・プロジェクトの交流パーティー。
ご興味のある方は、是非!
詳細は、こちらをクリック!
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- 2009/01/12(月) 13:46:35|
- イベント結果♪
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